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日々のCOLLAGE / Amazon ロッカー
大型マンションに住んでいると、留守の際のロッカーがあるので
配達の際に在宅でなくても、配送業者さんは1度で済みます。
一軒家でも、宅配ボックスを玄関先に置いているのを見かける様に
なりました。
流通の仕組みが進化していますね。
大阪メトロ四つ橋線の、肥後橋駅にもブルーのAmazon ロッカーが
出来ています。
気になっていたので、試してみました。
いつもの馴染みのクロネコヤマトのスタッフの人は、わざわざここで
受け取るなんて、怪しさ満載。。。だったであろうか!とひとりニヤニヤ。
一人暮らしで配送の方が夜に来られるのは、ちょっと苦手だなーという方には
お勧めできます〜このロッカーがどこまで普及しているかですが。
Amazonのアプリを、携帯にダウンロードして受け取り場所を指定します。
受け取り方は、ロッカーに荷物が届いたらお知らせが来るので、ロッカー前に
行きアプリを開いて『集荷』をクリックで、ドアが開きます。
見えていないですが、Bluetoothというものが飛び交ってロッカーを探してくれ
そっとドアを開けてくれるのです〜まるで執事の様に。。。
留守で受け取れず何度も来てもらう(人件費が掛かっているので
当然流通のコストは上がる)のと、自分の意思と足を使って受け取るのとでは
消費カロリーも気分も違うかな、と思います。
今回買ったのは、『強運な女になる』林真理子と『視点という教養』
深井龍之介・野々村高文の2冊で、怪しいものではありません。
強運な女になって、運気を貯金します!ホホホ