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日々のCOLLAGE – O’keeffe –

6月のOPEN DAYは、金曜・土曜 12時〜18時

 

 

暫くそのままにしていたオシドリの紐で

またまた色々編んでいます。

太さが何種類かあり、編み方は同じなのに

太さによって見え方が変わるのが面白いです。

太いからといって重いかというと、長さにも

よりますが、見た目より軽いのが気に入っています。

 

麻のワンピースに合うと思うので、夏向きの

アクセサリーです。

 

 

これは、一番細い紐です。

革のようにも見えますが、綿です。

 

 

画家のオキーフの画集の中で、黒いワンピースを

着ている写真があります。

わたしはこのオキーフを想像して、編みます。

ミクロをマクロに、マクロをミクロに

オキーフの思いもよらなかった大胆な手法は

どの様に生まれたか、レベルが違いますが

『想像して生み出す職業』としては

気になります。

 

時々、思い出した様に読んだりしますが

『ジョージア・オキーフの窓 2022年6月

建築史家に訊くニューメキシコの二つの

住まい』という記事があって、1986年99歳で

彼女は亡くなってるから、この窓についての

記事の最後の言葉は、もっと以前の

インタビュー記事だと思うのですが。。。

 

 

 

 

ーオキーフの芸術と私生活に、明確な区別は

なかったと指摘されています。

彼女の服装も家も庭も、アートも、全てが

より大きな実践の一部だったのです。

彼女自身も1976年に発表された自伝の中で

次のように語っています。

『空間を満たすという発想は、意識されて

いるかどうかに関わらず私にはどんな人にも

役立つものに思える。

それは、家や窓やドアの位置、宛名の

書き方や貼り方、選ぶ靴や髪の

溶かし方だっていい』ー

 

 

わたしも繰り返し読んで、勇気づけられて

います。

家や選ぶ靴、髪型全てがその人という

ことですね。

『暮らし大事』というフレーズが

ありますが、暮らすという行為は

その人そのものが反映されている

一人一人の個性が息づく芸術(アート)

かもしれませんね。

そう思って、部屋を見回す・クローゼットを

見回す、庭を見回す、全て自分なんです。

油断できないですね(笑)