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日々のCOLLAGE
雑誌などを見て色々な目新しいことを取り入れていた
昭和の時代から、お店から頻繁にダイレクトメールで
新鮮な情報が送られて来るのが普通になりましたね。
見るのが面倒になってしまうので、探してるものが
ある時だけじっくり見ることにしています。
それでも、欲しいものが無くてもついつい読んでしまうのが
『オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー』からの
親愛なる読者の皆さま〜というメールは、面白いので
素敵なヨーロッパの生活を夢見心地で、妄想しています。
今回の最後に記載されていたプルーストの言葉に
目が覚める様なワクワクを感じました。
『真の発見の旅とは
新しい風景を探すことではなく
新しい目で見ることだ』
日常の中にも初めてのことってあります。
腐った目でみてると見落としてしまいますね。
たまにこういう洗礼を受けないといけませんね。